アルコムの最新防犯システム実績をご紹介。
弊社がお客様へご提案させていただきました防犯システムの導入事例を紹介いたします。様々な設置環境での導入例を掲載しておりますので、お客様の防犯システム導入時のご参考になれば幸いです。
今回は、タクシー会社への監視カメラ設置事例をご紹介します。
昨今のタクシーといえば、ドライブレコーダーが付いていない車は殆どなくなりました。また、車外の事故記録の為だけではなく、車内も撮影し、強盗や暴行をおこさせない為のカメラ設置も増加しています。
ただ、駐車場自体の監視カメラ設置はまだまだ未設置の場所もまだまだ多いのが現状です。ドライブレコーダーは基本的にエンジンがかかっている時にしか映像を記録しない為、駐車後には撮影ができません。
駐車場敷地内にもしっかり監視カメラを設置し、車への悪質なイタズラや盗難を防ぐことが大切です。
○駐車場敷地内のタクシー車に悪質なイタズラがされる。
○駐車中のタクシーに傷を入れられる。
○駐車中のタクシーの、タイヤの空気が抜かれる。
1.出入り口付近の監視を視野に入れた車両監視A。
車両だけではなく、不審者の侵入場所と思われる出入り口も含めた監視を行う。また、長距離配線となるためワンケーブルシステムを使用。
商品:屋内用カラーカメラ(屋外設置用ハウジング収納)×1台、ワンケーブルシステム×1台
2.出入り口付近の監視を視野に入れた車両監視B。
車両だけではなく、不審者の侵入場所と思われる出入り口も含めた監視を行う。
商品:屋内用カラーカメラ(屋外設置用ハウジング収納)×1台
3.事務所出入り口を撮影しつつ、駐車場全体を防犯カメラで監視。
事務所への出入りを監視しつつ、駐車場全体の把握を行う。車へのイタズラ対策だけでなく、不審者などへの威嚇も行う。
商品:屋内用カラーカメラ(屋外設置用ハウジング収納)×1台
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