一人暮らしのためのペットの見守りカメラ設置事例

アルコムの最新防犯システム実績をご紹介。

弊社がお客様へご提案させていただきました防犯システムの導入事例を紹介いたします。
様々な設置環境での導入例を掲載しておりますので、お客様の防犯システム導入時のご参考になれば幸いです。

今回は、「防犯」ではなく、「見守り」としてのカメラの提案事例をご紹介いたします。
防犯カメラはさまざまな種類がございます。形や仕様によっては、防犯だけでなく、ペットやお子さんの三森カメラとしても使用することができます。
とくにネットワークカメラは手軽に接続・設置ができますので、見守り用のカメラに最適です。 玄関などに設置しておけば、併せて防犯用としても使用することができますので、1台持っておくと便利ですよ。

○一人暮らしなので留守中、ペットの食事や様子が気になる
○外出中にスマホで気軽に様子を見たい
○簡単な防犯対策をしたい

１．ネットワークカメラでペットの様子をチェック

部屋全体が映るように、角の天井や棚の上にカメラを設置し、広角に撮影します。
RD-4355のネットワークカメラであれば天井でも、据え置きでも設置できます。

２．離れた場所から映像を確認

ネットワークカメラであれば、簡単な設定のみで外出先からスマホやパソコンで映像を確認できます。
双方向音声機能が付いていますので、カメラを通して声をかけることもできます。　

３．玄関にも設置

玄関にも設置しておけば、防犯対策にもなります。
通常の防犯カメラよりも配線や設置が簡単なので、女性一人でも取付できます。
訪問者を記録しておくこともできるので、万が一不審な訪問者があった際に記録しておくこともできます。

：設置した商品：
屋内用簡単IPネットワークカメラ×2台