マイナンバー等機密情報の漏洩防止における防犯・監視カメラ設置事例

アルコムの最新防犯システムをご紹介。

弊社がお客様へご提案させていただきました防犯システムの導入事例を紹介いたします。
様々な設置環境での導入例を掲載しておりますので、お客様の防犯システム導入時のご参考になれば幸いです。

今回は2015年に運用開始された、マイナンバーをはじめ機密情報の漏えいを防ぐための社内や事業所のセキュリティ対策をご提案致します。
社内や事業所内には社外秘の重要な機密情報や社員の個人情報が保管されています。
それらが社外に漏洩する危機から守るため、また万が一事故等が発生しても、映像を残しておくと安心です。
また、社内に防犯カメラを設置することで社員の勤務の様子を記録しておくことができるため
業務効率を向上させるツールとしても使用することができます。

お客様の状況

○不審者の出入りを予防したい
○マイナンバーや情報漏えいの対策しておきたい
○執務室内を記録し業務効率を上げたい

防犯カメラの設置提案

1.各重要な個所を防犯カメラでカバー

入口やサーバールーム、保管庫など、社内の重要な場所に各1台ずつカメラを設置します。
社内はお客様も出入りするため目立ちにくいドーム型カメラを設置します。
ドーム型でも赤外線付きのカメラで夜間でも白黒映像で撮影可能です。


2.執務室内にカメラを設置


執務室内は各デスクが映るように、レイアウトに合わせてカメラを設置します。

3.鍵のかかるサーバールームでモニタリング

レコーダー事態が盗難にあったりデータが消去されたりしないよう、
鍵のかかるサーバールームにレコーダーとモニターを設置。管理者だけが映像を見られるようにしておきます。

:設置した商品:
屋内用赤外線付きドーム型防犯カメラ×5台
8chデジタルレコーダー
15インチモニター


初めて監視カメラを設置する際にどんなタイプのカメラをどういう風に設置すればいいのかという点で迷ってしまわれると思います。 アルコムはお電話やメールにて条件に合った監視カメラや設置プランをご提案し、お客様に満足して頂きたいと思っています。
電話