アルコムの最新防犯システム実績をご紹介。
弊社がお客様へご提案させていただきました防犯システムの導入事例を紹介いたします。様々な設置環境での導入例を掲載しておりますので、お客様の防犯システム導入時のご参考になれば幸いです。
○不審者の目撃情報。
○薬剤やカルテの盗難が懸念。
○待合室の混み具合を把握できない。
1.入り口にカメラを設置。
出入りする人の確認をするため、正面出入り口と職員通用口にカメラを設置。防滴赤外線のカメラであれば雨や暗闇の中でも監視可能。
商品:防滴赤外線照射器付カラーカメラ×2台
2.待合室にカメラを設置。
待合室の人の状況、混み具合などが分かるように待合室全体が撮影できるようにカメラを設置。
商品:高感度・超広角カラードームカメラ×2台
3.薬品庫にカメラを設置。
薬の盗難防止のため、薬品棚を監視できるようにカメラを設置。
商品:バリフォーカル暗視カメラ×1台
4.事務所にカメラを設置。
事務室には患者のカルテなどの個人情報が保管されているためカルテなどが入った棚を監視できるよう、夜間撮影可能の暗視機能付きカメラを設置。
商品:高画質カラー暗視ドームカメラ×1台
5.病室へあがる階段にカメラを設置。
病室のある上階に上がる人の確認ができるよう、また不審者の侵入を防ぐため、階段の踊り場にカメラを設置。広い範囲を確認できるよう超広角型のカメラを選択。
商品:高感度・超広角カラードームカメラ×2台