公園における街頭防犯 監視カメラ設置事例

アルコムの最新防犯システム実績をご紹介。

弊社がお客様へご提案させていただきました防犯システムの導入事例を紹介いたします。様々な設置環境での導入例を掲載しておりますので、お客様の防犯システム導入時のご参考になれば幸いです。

今回は、町の公園に弊社の防犯カメラを設置頂いた事例をご紹介いたします。
近年では区内の市民公園すべてに防犯カメラを設置する自治体もある程、防犯対策が求められています。
その背景には、夜間の若者のたまり場や、奥に設置されていることが多いトイレでの痴漢のトラブル、遊具や壁などへの落書きなど、さまざまな問題が考えられます。
防犯カメラで犯罪やトラブルなどを未然に防ぎ、市民が安心して利用できる環境づくりをおすすめしております。

お客様の状況

○夜間、遊具や壁に落書きがあった
○トイレ付近でトラブルがあった
○近所で子どもへの声かけ事案があった
○防犯カメラの設置により威嚇効果出したい

防犯カメラの設置提案

1.出入り口付近を防犯カメラで監視。

公園は比較的狭く死角が少ないため、高い街灯にカメラを設置し、公園全体を見渡せるように設置。 夜間も撮影できるよう、赤外線LED付きのカメラをご提案。
また、カメラの設置により威嚇効果を狙うため、目立ちやすいバレット型を選定。


2.トイレ付近を防犯カメラで監視。

公園の奥まったところにあることが多いトイレの入口にバレット型カメラを設置し、威嚇を行う。
実際にトラブルがあった際に人物が特定できるよう、高画質カメラを設置しました。

:設置した商品:
SDカード録画機能付き屋外用赤外線付きバレット型防犯カメラ×3台

※公園内に録画機を設置することが難しいため、本体に録画機能の付いたカメラを設置しました。電源を取るのみで本体に挿したSDカードに録画することができます。
初めて監視カメラを設置する際にどんなタイプのカメラをどういう風に設置すればいいのかという点で迷ってしまわれると思います。 アルコムはお電話やメールにて条件に合った監視カメラや設置プランをご提案し、お客様に満足して頂きたいと思っています。
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