大規模太陽光発電(メガソーラー)における防犯・監視カメラ設置事例

アルコムの最新防犯システム実績をご紹介。

弊社がお客様へご提案させていただきました防犯システムの導入事例を紹介いたします。
様々な設置環境での導入例を掲載しておりますので、お客様の防犯システム導入時のご参考になれば幸いです。

今回は弊社でもお問い合わせの多かった大規模太陽光発電(メガソーラー)の設置事例をご紹介いたします。
メガソーラーは太陽光パネルが非常に効果なため、また人通りの少ない場所に設置されているため盗難の対象として狙われることがあります。 防犯カメラを設置して離れたところからでも映像を確認できるよう対策しておくと安心です。

お客様の状況

○侵入の予防対策をしたい
○防犯カメラをつけていることで威嚇したい
○事務所から映像を見たり、取り出したい

防犯カメラの設置提案

1.敷地内の侵入の可能性がある場所を監視カメラでカバー

敷地内の四隅など、侵入の可能性がある場所にポールを立て、目立つよう屋外用バレットカメラを設置します。
赤外線付きで夜間もしっかり記録できます。
敷地が広いため、全体をカバーする場合は、等間隔にカメラの設置が必要です。


2.収納ボックスにレコーダーを設置し遠隔監視設定を行う

ポールに専用収納ボックスを設置し、レコーダーを収納します。
ボックスにルーターやモバイル無線ルーターを収納し遠隔監視設定すると、
離れた場所からでもリアルタイムな映像や録画映像を再生することが可能です。
小さなモニターを収納すると現地で簡単に映像を見ることも可能です。



:設置した商品:
屋外用赤外線搭載バレット型防犯カメラ×8台
8chデジタルレコーダー
屋外設置用デジタルビデオレコーダー収納ボックス×1台
9.7インチモニター


初めて監視カメラを設置する際にどんなタイプのカメラをどういう風に設置すればいいのかという点で迷ってしまわれると思います。 アルコムはお電話やメールにて条件に合った監視カメラや設置プランをご提案し、お客様に満足して頂きたいと思っています。
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