ガソリンスタンドにおける街頭防犯 監視カメラ設置事例

アルコムの最新防犯システム実績をご紹介。

弊社がお客様へご提案させていただきました防犯システムの導入事例を紹介いたします。
様々な設置環境での導入例を掲載しておりますので、お客様の防犯システム導入時のご参考になれば幸いです。

今回はガソリンスタンドへの防犯カメラの設置事例をご紹介致します。
最近はガソリンスタンドのセルフ化により無人のスタンドも多く存在します。清算機は屋外に配置されており、
出入り口も侵入しやすい構造になっているため、営業終了後の夜間を狙われるケースも発生しています。
そんなとき、防犯カメラを目立つところに設置しておけば、侵入を防げる可能性もあります。

お客様の状況

○清算機の盗難トラブルを防止したい
○万が一の事故の際に映像を残しておきたい
○出入りする自動車のナンバーや車種を記録しておきたい

防犯カメラの設置提案

1.出入り口に屋外用の防犯カメラを設置

出入り口に設置しておけば、侵入防止の威嚇効果になります。
また、万が一のトラブルの際に出入りする自動車の車種やナンバーを記録しておくことができます。


2.各清算機付近に監視カメラを設置

各清算機付近に、ロングブラケット等を使用して、人相や自動車もあわせて映るように設置します。
カメラの範囲調整を広角に設定します。


3.事務所に防犯カメラを設置
従業員や整備を待つお客様が集まる事務所には威嚇効果を抑えたドーム型のカメラを設置します。
 レコーダーとモニターはお客様の目にとまりにくい場所に設置しておきます。

:設置した商品:
屋外用赤外線搭載バレット型防犯カメラ×6台
屋内用ドーム型暗視カメラ×1台
8chデジタルレコーダー
15インチモニター


初めて監視カメラを設置する際にどんなタイプのカメラをどういう風に設置すればいいのかという点で迷ってしまわれると思います。 アルコムはお電話やメールにて条件に合った監視カメラや設置プランをご提案し、お客様に満足して頂きたいと思っています。
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