飲食店における防犯カメラ設置事例

アルコムの最新防犯システム実績をご紹介。

弊社がお客様へご提案させていただきました防犯システムの導入事例を紹介いたします。様々な設置環境での導入例を掲載しておりますので、お客様の防犯システム導入時のご参考になれば幸いです。

今回は飲食店における防犯カメラの設置事例をご紹介します。
飲食店などの店舗では、お客様が威圧感を感じずゆっくりと過ごしてもらえるよう、監視カメラは目立たないドームタイプのものを設置するのが基本です。
屋内用ドームカメラには大きくわけて2つの種類があります。
夜間でも撮影可能な赤外線機能の付いたものと、昼間のみの監視を目的としたタイプです。
赤外線機能が付いてないタイプは付いているものより安価で見た目も小型なものが多くなっています。
夜間営業を停止している店内は安価なタイプを設置し、入り口付近など侵入経路となる場所にだけ赤外線タイプを設置して導入コストを下げるのも良いかと思います。

お客様の状況

○調理場・店内双方の視認性が悪く、店の様子が分かりずらい。
○調理場・店内双方の状況が見えにくいため、業務に支障が出る。
○レジでの金銭ミスやトラブルが発生。
○お客様同士や従業員とお客様とのトラブル問題。

防犯カメラの設置提案

1.店内をドーム型カメラで監視。

カメラを4台設置し店内の視認性を改善。お客様同士や従業員とお客様とのトラブル対策や、店内スタッフと調理場スタッフの意思疎通を図る。

商品:ドーム型カラーカメラ×1台、防犯用DVRセット


2.レジ付近をバリフォーカルカメラで監視。

手元に焦点を合わせられるバリフォーカルレンズドーム型カメラを設置。従業員の意識向上を図る。

商品:ドーム型カラーカメラ×1台、防犯用DVRセット

今回ご提案した防犯システム商品の一覧

カメラ・録画機・ケーブルセット
初めて監視カメラを設置する際にどんなタイプのカメラをどういう風に設置すればいいのかという点で迷ってしまわれると思います。 アルコムはお電話やメールにて条件に合った監視カメラや設置プランをご提案し、お客様に満足して頂きたいと思っています。
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