果樹園や田畑における防犯・監視カメラ設置事例

アルコムの最新防犯システム実績をご紹介。

弊社がお客様へご提案させていただきました防犯システムの導入事例を紹介いたします。
様々な設置環境での導入例を掲載しておりますので、お客様の防犯システム導入時のご参考になれば幸いです。

今回は、果樹園や田畑の盗難被害対策としての監視カメラの設置事例をご案内致します。
さくらんぼやイチゴなど、高級果実の登場によって、果物などの農作物の盗難はあとを絶ちません。
その被害の多くは夜間に発生しているといいます。
しっかりを対策をとって被害を最小限に抑えましょう。

お客様の状況

○盗難対策のためにカメラを設置したいが、電源をとることが難しい
○侵入者に対して威嚇効果を発したい
○夜でも人相を捉えたい

防犯カメラの設置提案

1.電池式のカメラを設置

電源をとることがなかなか難しい果樹園や田畑では、電池式のカメラをオススメ致します。
本体に乾電池を入れるだけで起動し、映像を記録することができます。
四方に設置し、全体を捉えます。
赤外線LED付きですので、夜間も撮影できます。


2.センサーライトを設置

果樹園や田畑は夜間は明りがないため侵入者に気づきにくくなります。
ライトを設置しておけば、照らされることで威嚇効果になります。
また、明るくなった場所をカメラで捉えることでよりわかりやすい映像が撮影可能です。
ソーラーパネル式のであれば電源も不要です。

:設置した商品:
赤外線・人体検知センサー搭載トレイルカメラ×5台
ソーラーパネル式センサーライト×3台


初めて監視カメラを設置する際にどんなタイプのカメラをどういう風に設置すればいいのかという点で迷ってしまわれると思います。 アルコムはお電話やメールにて条件に合った監視カメラや設置プランをご提案し、お客様に満足して頂きたいと思っています。
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