○休憩所スペースで販売されているキーホルダーなどの万引きが相次ぐ問題。
○一般来場者に紛れて不審人物が施設に侵入し、窃盗等の被害が起こる。
○子供が立ち入り禁止地域へ侵入。
○上記のようなことがないよう、施設内や立ち入り禁止地域の監視・防犯体制を考える。
1.待合室をドーム型カメラで監視。
待合室の天井へ威圧感の少ないドーム型カメラを全体が見渡せるように設置。待合室状況の確認などが行える。
商品:高感度・超広角カラードームカメラ×1台
2.出入口へ向けてドーム型カメラを設置。
出入口に向けて威圧感の少ないドーム型カメラと、自動ドアの脇に防犯カメラ作動中というステッカーを貼り付け。院内へ入ってくる人物の確認や、不審者へ威嚇を図る。
商品:高感度・超広角カラードームカメラ×1台、防犯ステッカー
3.従業員出入口を赤外線カメラで監視。
不審者侵入防止対策。赤外線カメラを設置することで、昼夜問わず24時間監視することが可能。
商品:防滴赤外線照射器付カラーカメラ×1台
初めて監視カメラを設置する際にどんなカメラをどう設置すればいいのかと迷うと思います。 アルコムはお電話やメールにて条件に合った監視カメラや設置プランをご提案し、お客様に満足して頂きたいと思っています。お気軽にご相談ください。