○自治体で通勤・通学路にカメラを設置することに決定した
○細い路地は暗く、犯罪の危険性があった
○設置場所の一部の民家は映したくない
○カメラを設置することで威嚇効果を与えたい
1.街灯などのポールに防犯カメラを設置
通学路の人通りの少ない場所などの危険個所の街灯やポールなどに、屋外用の赤外線カメラを設置。赤外線LED付きで夜間も監視が行えるようにする。
録画は本体にSDカードを挿入しSDカードに録画する。2.広く見渡したい個所にレンズの動くカメラを設置
固定レンズのカメラでは全体が映らないような場所にパンチルトズーム(PTZ)カメラを設置し、レンズを左右に動かしたり、ズームが行えるようにする。操作は管理事務所から行えるように設定します。
また、PTZカメラはS通常のカメラよりもサイズが大きく、その存在感により威嚇効果が期待できます。
3.各カメラの設置場所近くに防犯ステッカーを貼付け
各カメラを設置した街灯やポールなどに防水の防犯ステッカーを設置し、更なる威嚇効果と地域住民の安心を図ります。
4.プライバシーマスク機能を設定初めて監視カメラを設置する際にどんなカメラをどう設置すればいいのかと迷うと思います。 アルコムはお電話やメールにて条件に合った監視カメラや設置プランをご提案し、お客様に満足して頂きたいと思っています。お気軽にご相談ください。